ローラの英語の発音が良い！？ネイティブ並みにうまいって本当？ [芸能]
こんなにも可愛いんだから正直、あまりしゃべらないでほしいと思いながらも
その美しさに見とれてしまうのは私だけじゃないはず…。
その美貌とタメ口キャラで大人気のタレントのローラさんですよ。
可愛い、スタイルが良い、面白いと非の打ちどころがない彼女ですが、
さらに英語の発音が良い！と話題になっているようでしたので
どのくらいのレべルなのか？興味があったので色々と調べて見ました。
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ーローラとは？ー
本名：佐藤えり
生年月日：1990年3月30日
出身地：東京都
身長 1６５センチ
活動期間：２００７年～
所属事務所：ＬＩＢＥＲＡ
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Youtubeでローラさんが英語をしゃべっている
ＧＵのＣＭの動画があったので実際に見て、
聞いて確認しましたが、日本人の私が聞いていて非常に聞き取りにくい英語でしたね。
つまりはそれほどローラさんの英語の発音がネイティブに近いということですよね。
発音や目の動き等を見ていましたが、とても堂々としていて
何かカンペを見たりしながらしゃべっているようなレベルじゃなかったですね。
仮にローラさんの事を知らない人がいて、英語をしゃべっているローラさんを見たら、
その発音から普通に外国人だと思うでしょうね。
単にロ－ラさんの「おバカキャラ」に私たちが馴染みが深いが故に
「英語なんか喋れるわけがない」
と、決めつけてしまっているところがあるかもしれませんが、
当のローラさんは英語の方が「しゃべりやすい」と思っているかもしれませんね。
お父さんはバングラデシュ人で母親は日本人とロシア人のクォーターで
日本人の割合の割合の方が少ないですもんね。
東京で生まれたようですがすぐに父の祖国、バングラデシュに移り住み、小学校は
アメリカンスクールに通っていたそうです。
ということで最初の方で聞いていた言語は確実に日本語ではないようですね。
９歳頃まで日本とバングラデシュを行ったり来たりしてようで、ようやくこの頃に
日本語を多くしゃべるようになったようですね。
そのため、今の「タメ口キャラ」は単に敬語が苦手だという説があります。
まあ、そのせいでハーフタレントはみんな「タメ口」と思われているのは
いかがなものかなと思いますがね。
悪気があって「タメ口」にしているわけはないだろうし、
いかんせん「可愛いから良い！」って思っちゃいますよね。
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そう思わせるくらいローラさんの性格が良いという事が大前提であるからですけどね。
そんなローラさんと言えば最近、そのお父さんが国際指名手配された挙句に逮捕されるという
事態が起こっていましたね。
それによりローラさんの露出が減っていたという噂もありましたね。
しかし、ローラさんは子供の頃から一所懸命愛してくれた、そのお父さんの事が
大好きなようで決して悪く言ったり、非難したりはしなかったですね。
そこに本当の親子愛を見た気がします。
自分の仕事に影響を及ぼしそうな親の行動ってイライラするじゃないですか？
そんな気持ちも多少持ったのかもしれませんが、受け入れて、そこを乗り越えて
また再出発といったところなんじゃないでしょうか。
ー最後にー
ローラさんは英語、ベンガル語、日本語を操るトリリンガルだという事ですね。
今回調べていってローラさんの映画を聞けた事はとても良かったと思います。
彼女に対する「見方」が変わりますよね。
これからの社会は英語は絶対条件の世の中になっていくと思いますので
こんな美しい先生が英語を教えてくれないかなと
思った次第であります…。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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タグ：ローラ 英語
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